2015-04-08 ■ 考えから少し遠のいて限りなく感覚に近くなっていくと絶対的なものに近づいている予感がする確信ではないけれどこの予感が、とても有意義であるいやもはやこの予感が絶対なのかもだけれど気だるい今の中から見据えているのは過去への幻想迷い込むような必然性ねむつたままのような意識はじまりとおわりこれは同じだねむつた後に見た幻想おそらく私はまだねむつている感覚的に 動物的になりすぎている言葉もままならないこの感覚心地よい気だるさだ今音楽を作ればきつといいものになるだらう