2015-05-27 ■ 気づけば月日は経ち久しぶりに言葉を書きます。考えていることは、本当に些細なことかもしれない。でも、やはり私は、これから逃れられないのである。答えは様々なものにある。手に取るには、敬虔と信仰がなければならない。また、信じることから、知ることへ向かわなければならない。愛している人たちがいます。それだけが、私を支えている。澄み渡った 彼らの歩みに私は 感涙する。あの人に会いたい。日々はそうやつて 過ぎていく。