気づけば月日は経ち
久しぶりに言葉を書きます。


考えていることは、本当に些細なことかもしれない。
でも、やはり私は、これから逃れられないのである。
答えは様々なものにある。


手に取るには、敬虔と信仰がなければならない。
また、信じることから、知ることへ向かわなければならない。





愛している人たちがいます。


それだけが、私を支えている。
澄み渡った 彼らの歩みに
私は 感涙する。








あの人に会いたい。
日々はそうやつて 過ぎていく。