2014-09-04 ■ 存在の彼方に見つめられた氷の世界零下二千度の真空溶媒その先に見える永遠の現実 この世界を限りない幻想ととるのか限りない現実ととるのか静謐さと清明さ難しいが興味深いものにぶち当たったしかし一つ一つを繋げるのはとても難しいそれは僕自身の頭の悪さも多いにあるから困ったものですあとは疲れとかで集中が続かないこと本読めるならずっと読んでたいけど、なかなか難しい明日も早いから今日はもう終わり明日も気を抜かない!イメージとの対話おやすみなさい