存在の彼方に
見つめられた氷の世界

零下二千度の真空溶媒

その先に見える
永遠の現実


 
この世界を
限りない幻想ととるのか
限りない現実ととるのか

静謐さと清明







難しいが興味深いものにぶち当たった
しかし一つ一つを繋げるのはとても難しい
それは僕自身の頭の悪さも多いにあるから困ったものです

あとは疲れとかで集中が続かないこと
本読めるならずっと読んでたいけど、なかなか難しい






明日も早いから今日はもう終わり

明日も気を抜かない!
イメージとの対話









おやすみなさい