2015-02-07 ■ 親友と電話にて話すなんとなく心寂しくなる大事なことを話す心から敬服する電話を終えて、夜はとても静かだ晩飯の準備をと、立ち上がる僕のもつ風景のイメージはやはり彼らからやってくる身の内に流れていく色彩は、彼らに彩られたものだその事実は 何気ないが絶対だだからこそまた考える僕が歩むことについて