あらゆるもの立ち去り知覚される存在のみ彷徨う波間に投げられる心もとないのはあらゆるものは因果とは関係なく共振した波動から 量子のゆらぎによって形而上的存在として立ち上がるからだ林檎の味はどこにある?林檎そのものにあるのかそれとも人の口の中に…
ちいさなちいさな予兆から時間軸から外側に向かって広がる過去についてなんというかラブレターをもらったような気持ちである詩を もらう ことについてドキドキしてしまったのは全くもって僕自身の情けなさである皆愛されたいはずで僕も例外ではないのだ愛さ…
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