2014-12-09 ■ ちいさなちいさな予兆から時間軸から外側に向かって広がる過去についてなんというかラブレターをもらったような気持ちである詩を もらう ことについてドキドキしてしまったのは全くもって僕自身の情けなさである皆愛されたいはずで僕も例外ではないのだ愛されたい朝が来た気付いたら眠っていた今年もあと少し