ちいさなちいさな予兆から
時間軸から外側に向かって広がる過去について







なんというか
ラブレターをもらったような気持ちである


詩を もらう ことについて












ドキドキしてしまったのは
全くもって僕自身の情けなさである

皆愛されたいはずで
僕も例外ではないのだ
愛されたい

















朝が来た
気付いたら眠っていた


今年もあと少し