もうこれ以上はないでしょう
これ以上はでませんよ
僕にだって大切な思い出はあるから
それら全てを踏みにじりたくはない

僕みたいなのだって誇りはある
尊敬する人らに囲まれている
彼らに向けたら失礼さ
ぼくは黙っているべきさ


だからこれ以上は ないよ
不思議なことかもしれないが
許されるために生きているわけじゃない


しっかり前を向くべきさ
そしたら見えることもあるでしょう

これ以上はない
黙っていよう
静かに 今までずっとそうだったように
孤独と歩もう